


中央卸売市場開設と同時に開業。店主は2代目で、09年、還暦を転機として、小売店舗を画廊に改築し、奥方が運営を開始。店主は、小売を割愛し、納めものを数社に絞り、老後に向けた自由な時間創りに挑む。買う人の立場で、安くて、特に鮮度に優れたよい品物を提供することにこだわる。
昭和39(1964)年創業で、現代表は3代目。奄美大島・沖縄本島・石垣島・宮古島など離島向けの卸専業。人口の多い沖縄本島が中心で、那覇市に沖縄事務所がある。年間売上の7割が野菜で、3割が果物。「鮮度が命!」と、じゃがいも、たまねぎなど、土もの以外の青果物が常温に戻らないように最大の気配りをし、夏冬問わず冷蔵コンテナを活用。急ぎの際の航空便以外は大方船便で発送。
創業42年の老舗。売上構成は、野菜中心の小売6割、病院ほか、食堂・料理店・惣菜店などの納め物が4割。当日注文・当日仕入れ・当日配達をモットーとしている。また、地元のお客様には、家族と思って、愛情を持って接するよう心掛けているとのことで、店頭に並べる商品には、どこにも負けない自信があるとのこと。また店頭には常に、店主自らが手づくりで漬ける、美味しい漬物があることで人気がある。
半世紀以上続く老舗。当初は専門個店が集まるマーケットスタイルで、現在の個店独立型になったのが、14年~15年前。売り上げ構成は、小売の専業で、花と果物が主力を占める。店売りが主で、来店される方は、地元の永年の固定客で、年輩の馴染みのお客様が中心とのこと。
創業は55年前の昭和30(1955)年。現2代目店主・立石雅弘さんの父・立石郁夫さんが創業し、平成21(2009)年に76歳で他界。15年前、初代店主郁夫さんがガンを患い、当時証券会社に勤めていた子息・雅弘さんは脱サラを決意。両親が経営する高級果物店「フルーツキング まるみや」の2代目として、病と闘う父・郁夫さんの代わりに活躍。現在母上・奥様・従業員さんと4人で店を経営。売上構成は、県外発送など贈答品中心の小売6~7割、納めものが3~4割。父親譲りの果物に対するこだわりは、鹿児島の果物を「美味しいから贈りたい」というコンセプトで、お中元の季節はマンゴー、お歳暮の季節はポンカンなどに力を入れる。また、「味」と「品質」については、安易に「妥協しない!」「市場で味見し、徹底検品後に発送!」を頑なに守り通し、「本当に美味しい果物を、『まるみや』を信頼して食べていただきたい!」とのこと。
昭和38(1963)年創業で、半世紀近く営業を続ける老舗。現在の新しく建て替えられたツインハウス南林寺の1階で営業を始めたのが平成6(1994)年で、現店主は2代目。売上構成は、小売3割、納め7割。故郷桜島産品の試食や、店主や母上の弾む会話で、地元の小家族のお客様に人気。特に鮮度や味を大切にし、さらに安さ、きれいさには、常にこだわっているとのこと。