


祖父・伯父と父親・現社長兄弟と70年間、鹿児島中央駅西口近くで営業。格安商品、高級品、こだわり商品など、品揃えが豊富な老舗個店。車でのお客様のまとめ買いも多く、野菜・果物のほかに、花を販売。二人の弟たちとともに「先代が今までやってきたことを、さらに磨きをかけて洗練し、時代に流されずにやっていきたい!」と店のカラーを鮮明化しつつ、少子高齢化するお客様への、小分け商品の提供など、環境変化にも機敏に対応。今春まで、組合の青年部部長を務め「組合員の店は元気で、良く売れる!」を目標に勉強会など意欲的に企画、実行。
この16年間女手一つで、実家の両親の店を継ぐ形で、毎日野菜・果物を競り、食料品・雑貨ともに中央卸売市場内で仕入れ、主力の納め物と小売をこなす。配達に追われるときは、店を閉めて納めに特化。中央卸売市場では、青果食品協同組合の仲間の協力のおかげで、なんとか営業を続けてこられたとのこと。電話注文や納め物、さらに小売用でも特にいい品物、その日に仕入れたものの納品にこだわる。
2代目の子息とともに、主に鹿児島市内の学校給食や病院給食、料理店など業務用納めを専門とする店。売上高については、野菜が8割、果物が2割を占める。安心・安全かつ新鮮な青果物にこだわり、小回りの利いた納め専門店として活躍中。店主は創業37年のキャリアを積み、現在、青果食品協同組合の理事も務める。
記章番号:407
理事長:原田 省二
〒890-0035
TEL:099-286-1111
FAX:099-286-0500
HP:http://www.kagoshima.coop/
Mail:coop@kagoshima.coop
昭和46(1971)年4月に創立され、市民生協、県民生協、さらに離島まで含めた全県域まで広がり成長してきた現CO-OP「コープかごしま」は、一口千円からの県域組合員(出資者)27万人で構成。全組合員のために、食料品を中心とした商品の供給及び福祉・共済・旅行・文化などのサービスを提供。生協品質を保った「安心・安全・新鮮な青果物など食料品の提供」にこだわる。
鹿児島中央駅西口方面、常盤トンネル近くにある果物とジェラート(アイスクリーム)専門店。贈答用の高級果物や小売ほか、鹿児島産の季節の果物にこだわったジェラートやケーキの製造・販売にも注力。高糖度の種子島産安納芋を冷凍ペースト状の天然ジェラートにしたものや、フルーツ・タルトなど、スイーツの県内外の販路も開拓中。
県内大手スーパーを1年間勤め脱サラし、創業すでに40年超。野菜・果物と食料品を商い、果物の売上が主。地域の世代交代も激しく、近年は商いも細る中、夜12時ころ中央卸売市場に出かけて、昼間奥方一人で商う必要なものを仕入れ、午前2時くらいまでに完了。明け方3時間~4時間仮眠をし、日中は勤めに出るという生活が7年間も続いているとのこと。勤めから帰り、夕方からは畑を耕すという、3足の草鞋を履くバイタリティ溢れる日々にチャレンジ中。
創業90年の、鹿児島県域内ホテル・病院・レストラン業務用野菜・青果卸専門店。売上の内容は、野菜8割、果物2割。主流の市中央卸売市場ほか、東京築地市場・大阪福島市場からもエアー便各一便を毎日活用し、鹿児島市中央卸売市場での競りよりも、1日早い商品仕入も実現、市内の即日納品に対応。社内加工場での細工、スライス野菜など、社長自らパートさん方を指導しつつ、付加価値の高い商品に注力。
創業が昭和元年という水流商店は、初代直次郎さん、2代目文雄さん、3代目が現店主直人さんの3代続く老舗。3代目現店主・水流直人さんは、もうすぐ還暦を迎える団塊世代。水流商店は昔から市の登録業者として主に、市立病院など病院関係や学校・保育園関係の納め物を商う。納め物は野菜が6割、果物が4割を占める。日大の工学部出身という異色の経歴を持つ店主直人さんのこだわりは、「お客様の話やご要望をなるべく聞いてさしあげ、まじめに商うこと。天文館の果物屋さんに負けないくらいの珍しい果物をいつも揃えているように努めていることや、青果物は味が命!で、鹿児島の一級品の青果物を出荷する本物の生産者を、すべて味を確かめながらしっかり把握するように努める」ことのようだ。
中央駅一番街で営業を始めたのは、昭和54年から。終戦直後の昭和22年、上之園町で、ともに開業したご主人は、「8・6水害」の年、05年に他界。戦艦大和や軽巡洋艦矢矧(やはぎ)とともに戦った海軍軍人。様変わりした鹿児島中央駅ビル内にお客の流れを奪われて、苦戦する一番街の中、馴染みのお客様からの鹿児島名産「たんかん」などの発送依頼に感謝。観光客には「あくね文旦」「桜島小みかん」「たんかん」「ぽんかん」「安納芋」などが売れ筋とのこと。仲買や生産者から仕入れるのが主で、「品質」とくに「味」、また親しい「会話」にこだわる。
騎射場で半世紀前に開業、中央駅近くの宮田通りに移転して3年目。年間の売上高の構成は、果物5割、野菜5割。特に、「鮮度の良さ」にこだわり、お店の商品管理には一番力を入れている様子。「地元の方に愛される店を目標としているので、まずは笑顔が第一!」とのこと。ご高齢の方には足もとのケアから荷運びまで、小さなお子さんには、小さなお買いものカゴでの八百屋さんごっごで、若いお母さんにも満足していただき、笑顔で「また来ますね!」の一言をいただける店を目標にしているとのこと。店主は、青果食品協同組合の理事も務める。
鹿児島中央駅の北側、西田町にて、戦後から続く青果店で、現社長は3代目。「出来るだけいいものを、出来るだけ安く!」地元のお客様に提供することにこだわり続ける。周辺には古くからの馴染みのお客様が多いとのこと。社長の趣味はメダカや水草を育てたり、たまには犬と戯れたりすることのようで、社長の優しさがトレードマークのお店。比較的のんびりと営業中とのこと。
中央卸売市場の基本機能として、考えられるのが、「大量かつ能率的な集分荷」「適正な価格形成」「受給に係わる情報の収集及び伝達」など。こうした中、鹿児島が、日本の青果物の主要産地からの物流距離が遠目にあり、安定的な品揃えの面で厳しさが増す傾向大。店のこだわりとしては、「安心・安全をお届けする責任」を果たし、「毎日の食生活に役立つ新鮮で美味しい商品」を取り揃え、さらに「見える情報、満足」の提供にチャレンジ中。