


昭和8年生まれの現役。元々商売をする気はなく、桜島でミカン栽培を1年間経験した後、桜島が度々噴火し、仲買の父親が鹿児島に出るように促す。以来半世紀の間、青果小売業を営み、現在も早朝の中央卸売市場に運動のつもりで出かけて競りに参加。こだわりは並みの安さではない掘り出し物を毎日仕入れ、廉価で店頭に並べること。
09年12月1日より、現社名に変更し現在の地に南林寺から移転。旧社名・黒松青果以来の主流の一般野菜ほか、季節感を先取りする特殊野菜や変わり野菜など、産直促成野菜の活用提案や、野菜ソムリエとして提案型食材や加工にこだわる。
市内6・市外2の各店舗が、それぞれの街のお客様の個性とニーズに合った、少しハイグレードな品揃えをする。市場での青果物の仕入れも、店舗ごとのメニューが全く異なるとのこと。特にお客様が安心できる青果物などの食材の仕入れにこだわる。「JAあおぞら」の産直産品などにも注力。
市電脇田電停近くにある、町のシンボルビル・コスモタウン1階にある青果店。「笑顔があふれ、みんなが歩いて来れ、便利で、安心・安全で、住みたい町」を目指す宇宿商店街の数少ない小売個店の一つ。朝から新鮮な野菜と果物を求めて来店されるお客様のニーズを機敏に捉え、店構えや品揃えを変化させるなど、顧客の気持ちの流れを、しっかり受け止め、商品提供に努めているとのこと。店主は、宇宿商店街振興組合の常務理事を務めている。
「間違いのない商品」として、現在注力するのが、MOA自然農法野菜。腐葉土を使用した無農薬農業生産方式で、鹿児島では現在唯一の取り扱いストア。社内の野菜ソムリエ・鷲津さんも一押しの無農薬野菜とのこと。
記章番号:406
代表: 楊 寿美
〒890-0073
TEL:099-251-1232
FAX:099-254-9239
他店の手が届かない空白地域への出店と、毎週水曜日の「青空市」での店頭対面販売など、お客様との対面・対話のコミュニケーション、さらには、生鮮を中心に全商品の鮮度の向上とサービスと、良き買物の相談相手として、地域コミュニテイづくりの触媒としてのスーパーの役割にこだわり、従来の個店の良さの取り込みに果敢に挑んでいるとのこと。