九青連青年部産地研修

平成29年9月2日、3日

福岡県行橋市新田原

JA京築

研修農園 橋口農園

研修品目 いちじく「蓬莱柿(ほうらいし)」

 

橋口農園では「ハウス」「雨除け」「露地」の3通りの栽培方法でいちじくを栽培していて、ハウス栽培は収穫が終了したため、雨除け栽培と露地栽培のいちじくを視察しました。

雨除け栽培は屋根だけある施設での栽培で、天候に左右されずに露地に近い味がだせる。ただ、屋根がある分 着色は薄く収穫適期を迎える。皮は柔らかく味はさっぱりしていた、中の花の部分は、とてもプチッとしていて食感が良かった。1505083195290

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露地栽培は、太陽の元で栽培するためか葉の広がりが雨除けよりも広く、しっかり日光を浴びれるように栽培していた。また広がった葉は日除けの効果もあるとの事。

味は雨除けよりも若干濃く、色も良く、皮は柔らかくパリッとして歯触りも良く、花の部分の食感も良かった。

 

 

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園内の選果場も見せてもらったが、皮が軟らかく傷つきやすいため、作業中は手袋をして、手作業で選果・箱詰め・パック詰めをしていた。

農園を出てから行橋市の直売所に立ち寄った。さすが産地だけあって いちじくの売り場が多く、パックだけでなく1㎏入りの箱売りもしていた。福岡ではパックよりも箱で購入する消費者が多いそうだ。

JAでは、この蓬莱柿を使ったジャムなどの加工品をつくっていた

鹿児島では 手に入りにくい蓬莱柿 しっかり見て 手に取り 味わえ良い研修だった

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