


2008(平成20)年秋以降、アメリカ発の世界的金融危機に巻き込まれた日本経済は、「百年に一度」とも言われる大不況に突入し、完全失業者数も2009(平成21)年秋には、363万人と1年前の金融危機勃発時点に比べ92万人も増加しているのが実情です。
ことに、中小零細企業を取り巻く環境は本格的な厳しさを迎えており、とりわけ生鮮食品業界を取り巻く経済及び社会的環境は緊急経済対策及び雇用対策を要すべき域に達しつつあります。
こうした中、私ども鹿児島市中央卸売市場青果食品協同組合(以下組合と称します)は、平成の大不況にもめげず、改めて全組合員が一致団結して、この難局に立ち向かうべく、従来にも増して、相互扶助の精神に基づく協同化を進め、さらに対外的信用度を高め、諸事業を活発化させるための具体的な行動に邁進いたし、協同組合組織としての役割を十二分に果たして参りたく存じます。
さらに、私どもは協同組合組織の原点に立ち返り、一致団結して更なる共同化を進め、代払制の確立・維持、共同仕入の強化、各店舗経営効率化のための諸研修、組合員相互の福祉、金融面における政府機関諸政策の活用等、経営全般にわたる効率化を推進し、組合員の経済的社会的地位の向上と、良質かつ安価な青果食品の供給基盤の確立を通じて、消費者の皆様に最大のご満足をいただけるよう精進いたしたく存じます。
人類が考案し、歴史を経て工夫を重ねてきた市場の典型的なシステムである「中央卸売市場」の機能は、大量かつ能率的な集・分荷、適正な価格形成、確実・迅速な決済、需給に係る情報の収集及び伝達、消費者への適種・適量な商品の安定供給源としての機能があります。
また、生産者にとっての「中央卸売市場」の機能は、信頼できる継続的な販売ルートの確保として、最大の機能を発揮し、さらに「中央卸売市場」内での「競(せ)り」という日々の厳しい価格評価や品質評価、また農薬チェック等に耐えられる、トップブランドの地場特産青果食品や農産物が誕生する晴れの舞台でもあります。
同じ品種の野菜や果物でも、最高に美味しい旬の時期が産地によって異なり、出荷時期や生産地の違いによるトップブランドのランキングの入れ替えが日常的に行われるのも「中央卸売市場」の重要な機能となっております。
私どもの組合(売買参加者)を取り巻く市場の全機構とその機能については、以下の表及び取引形態図(出展:鹿児島市のホームページを参考に作成)をご覧いただき、私どもの組合員(売買参加者)が、仲卸業者と同様、卸売業者から直接卸売を受けることができ、市場外の店舗で主として一般消費者の皆様へ、直接小売りする青果食品業者であることをご理解賜れば幸いです。
開設者 |
卸売市場法等に基づいて市場を開設し、施設の維持管理や業務の認可等を行い、取引が公正に行われるよう指導監督。 |
卸売業者 |
農家や農業協同組合等から品物を預かり、仲卸業者や売買参加者に、せり売等の方法で品物を売る、農林水産大臣の許可を受けた会社。 |
仲卸業者 |
卸売業者から買受けた品物を分荷調製して、市場内の仲卸店舗で売買参加者や買出人に販売、または他市場等へ転送販売する業者。 |
売買参加者 |
開設者の承認を受けて仲卸業者と同様、卸売業者から直接卸売を受けることができ、市場外の店舗で主として一般消費者へ小売りする業者。 |
関連事業者 |
開設者の許可を受けて、市場内の店舗等で営業をしている者。 |
買出人 |
仲卸業者から生鮮食料品を買受け、売買参加者ではない小売業者および飲食店業者。 |

名称 |
代表者 |
連絡先 |
|---|---|---|
卸売業者(2業者) |
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中馬 正裕 |
099-267-3311 |
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大山 康成 |
099-267-3111 |
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仲卸業者(1組合27業者) 省略 |
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鹿児島市中央卸売市場青果卸売商業協同組合 |
吉井 登 |
099-268-0533 |
売買参加者組合 (2組合売買参加者数:青食100・青商62) |
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南 省冶 |
099-267-3822 |
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鹿児島市青果商業協同組合 |
竹井 秀一 |
099-268-0503 |
第1種関連事業者(18業者) 省略 |
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第2種関連事業者(9業者) 省略 |
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他場内業者・団体名 |
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鹿児島市中央卸売市場青果協会 |
大山 康成 |
099-267-3111 |
| 下山 一成 | 099-258-5311 |
|
099-210-2112 |
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